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第1793章 凛冬封印,冰河世纪!5

忽然间,从柯南身上,发出了一阵刺眼的亮如白昼的白光,所有人都不免抬手遮挡,包括安琪儿。

一瞬过后,众人放下手,柯南和柯尔德已经不见踪影,安琪儿全身被冰给封住了,真的变成了一座冰雕。

“寒尘所吻皆我眷注,冰霜所抚皆我故土!”

一只蓝色精灵从天而降,他将一只手背在身后,只露出一只手地从天而降,他仿佛经历过新生,穿着白紫相间的长袍,一缕蓝发在额前飘逸着遮挡住了一只眼睛,只露出一只眼睛。

“你是…柯尔德?”炎迹试探性地问。

“准确地说,应该是,冰魄·柯尔德!”冰魄·柯尔德厉声道。

“看来你是超进化了,只是,柯南去哪了?”凌墨问。

“他用自己的生命使出王·凛冬封印将安琪儿冰封,他已经…牺牲了。”柯尔德忧伤道。

“混沌灭世决!”

柯尔德眼神一凛,正要动作,却见那攻击不是对他,而是对安琪儿的冰雕。

只见索伦森正在全力打破安琪儿的冰雕,但是这是柯南用生命封印的,又怎么可能那么轻易被打破?

“正好,我就帮他报仇了吧!”柯尔德说。

“可恶!幻蝶,她就交给你们了!”索伦森只得转过身来面对柯尔德,让幻蝶继续打破冰雕。

“黯灭…”索伦森正要使出技能让柯尔德害怕,只见柯尔德先一步使出技能将他冰封。

“霜冻之锢!”柯尔德扬手,一些寒风从他手中飞出,冰封了索伦森。

“傲视千川!”柯尔德说。

“王·冰河世纪!”柯尔德扬手,一道能量射向索伦森,索伦森的冰雕碎裂,被重重击飞,倒在地上,再也爬不起来。

“我再加固一下冰封好了,你们都散开!”柯尔德微微侧首,众人急忙飞向天空,免得被一起冰封。

“王·冰河世纪!”

柯尔德举手向天空,然后又猛地拍向地面,整个寂远冰川下的海水都被冰封成冰,索伦森也被冰封,还有幻蝶刚刚弄出一点裂缝的安琪儿的冰雕再次被加固封住。

“行了,去找虫族吧!”柯尔德转身飞起,离开,众人也跟随柯尔德一起离开。

他们殊不知,在他们离开后,幻蝶居然没有被刚才那一下给冰封,他们依旧没有放弃,努力地化解安琪儿的冰封。

……

先を行く歪んだシルエット

前方的身影已经扭曲

手を伸ばす程に遠のいて

越是伸手触及

遠のいて

越是遥不可及

通り雨が残したサイレンス

过云雨留下的寂静

息をする度冷えた心臓を掻き乱す

随着呼吸扰乱冰冷的心

0になったコントラスト

降低为0的明暗对比度

消え去ってもわからない

纵然消失也无人知晓

目に映るのは冷え切った肌と

眼里看到的是冰冷的皮肤

無数のハレーション

与无数的光晕

想像を超えた世界が

无法想象的世界

僕に思い描いた更なる限界を

突破我估量的极限

超えたその先に

那样的未来

どうしようも無いくらい

我几乎无可救药般

期待しているんだ

期待着

そう何度描いた夢だろうと

纵然无数次将梦想描绘

喪った感情は

遗失的感情

どれだけ叫んでも

就算撕心裂肺地呐喊

誰にも届かなくて

也无人听见

残像の向こうで朦朧と

脑海残象里的远方

そびえ立った摩天楼

朦胧耸立着摩天楼

傷だらけになった

伤痕累累的双腿

その足で go ahead

迈开前进go ahead

あの景色まであとわずかなんて

说什么那片景色已近在眼前

行ったり来たり繰り返しの just a game

不过是来来回回原地打转just a game

僅かに瞬く眼の先の絶体絶命

就连转瞬将至的穷途末路

まで吹き飛ばす black blast lady

也使之烟消云散black blast lady

知らない顔して

用不谙世事的脸

どうせなんて汚れた言葉

大吐冷言恶语

並べたってさあ共鳴しよう

说什么终归如此来吧产生共鸣吧

打ち鳴らせ bang bang bang

大声奏响bang bang bang

目を凝らしてまだ足りなくて

定睛细看远不足够

五感じゃもう解らない

凭借五官无法看透

弱音に換える一瞬一秒も

就连示弱叫苦的分秒

惜しんで足宛いた

也不浪费拼命挣扎

空になった心の奥で

空洞的心灵深处

集めた欠片を

将碎片收集

重ねて創った涙も

泪水也一再落下

そう何度だって

就算无数次呐喊

その声を喪った証明は

失去那声音的证明

どれだけ叫んでも

撕心裂肺地呐喊

誰にも届かなくて

也不会有人听见

引っ掻いて噛み付いて切り裂いて

抓挠,噬咬,撕裂

くたびれた感情も

感情已筋疲力尽

傷をなぞれば

将伤痕刻画

答えになるんだ

我就会找到答案

見えなくてもその声のする方へ

就算看不见前路但只要跟随响起的声音

躊躇っても道は出来てるんだよ

即使犹豫不决前方的路也已然形成

僕の手を取ってまだ歩けるだろう

牵着我的手就能继续前行吧

愛すべき者に懸けた命を

为心爱的人赌上性命

そう何度だって

就算无数次呐喊

その声を喪った証明は

失去那声音的证明

どれだけ叫んでも

撕心裂肺地呐喊

誰にも届かなくて

也不会有人听见

引っ掻いて噛み付いて切り裂いて

抓挠,噬咬,撕裂

くたびれた感情も

感情已然筋疲力尽

傷をなぞれば

将伤痕刻画

revive

証明したいんだ

我想要证明

切り拓いた空へ放つ衝動

向开拓的天空释放内心的冲动

背負った期待は

所承担的期待

もう容赦なくのしかかって

毫不留情地成为重负

後悔したって戻れない

纵然后悔也无法回头

もうこんな壊れそうな痛みも

就连令人崩溃的痛苦

全て力に変えてしまうんだろう

也已经全部变成力量了吧

その答えはずっとこの手にあったんだ

答案始终在我手上

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